オリジナルワークスではたくさんのアクセサリーを展示できる、高さのある展示台(ひな壇・飾り棚)をご用意しております。
紙(ダンボール)製と木製のタイプがありますが、どちらも簡単に組み立てができるようになっており、釘やネジなどの工具はいっさい必要ございません。
また裏面のデッドスペースには、作品の在庫や私物が置けるよう使いやすい設計となっており、イベント時はとくに活躍します。
オリジナルワークスの組立式かざり棚は、組み立て前の状態では約A4サイズの面積に収まり、また紙(ダンボール)製なので重量も軽く持ち運びに便利です。
紙製に比べると木製の飾り棚は屋外イベント用でも使用できるようやや重くなりますが、それでも1kg~2kg未満の軽量な設計となっております。
組立式かざり棚を使用することで、アクセサリーが立体的に見えるため、単に平面に置くよりも視覚的なインパクトを与えることができます。
高さや配置を工夫することで、作品の魅力を最大限に引き出すことが可能です。
また、飾り棚を使用することで、限られたスペースでも多くの作品を展示することができます。特に小さなショップや個展など、スペースが限られている場面で役立ちます。
飾り棚を活用することで、来店客の動線を考えたレイアウトがしやすくなります。
目の高さや手の届く位置に商品を配置することで、スムーズに商品を閲覧でき、購入意欲を高める効果があります。